17歳(じゅうしち)(歌詞のみ)

                   作詞 岡本 悠/作曲 岡本 悠


1、17歳(じゅうしち)、この歳 俺の中で
  一番大きな歳だったみたいだ
  わがままばかりを振り回して
  それでも自分が辛かった時に

  いろんな人に支えられ 俺は生きてきた事

  親には散々迷惑をかけ 
  今年は本当に散々だったけど
  家出して 翌朝帰った時
  机の手紙に俺は涙零した

  人を愛するその意味を俺は感動で受けました


2、疲れ、半分、死にかけてた時
  友人あなたは愚痴を聞いてくれたね
  いろんな言葉をもらいながら
  俺は自分を見る事ができました

  夢はなくても今がある、それが解った


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