fiction
作詞 岡本 悠/作曲 岡本 悠
1、 真実見たのはお前の恥だった お前の唇じっとただ見つめたまま
応えられるはずだった 分かり合えるはずだった
思い出は全ての先に fiction
OH− 燃え上がっている 街の景色を捉えて
UH− 間違いじゃない 諦めないから
2、 大時計と腕時計の時間帯がずれている 直すのも面倒だし壊れたらもっと嫌(や)だし
何で地球には時間がある? きっと誰かが作ったのさ
なければ楽しいはずだったのに fiction
OH− 最高さBABY おいしいコーヒーを飲んで
UH− 有り余る余暇(よか) 読書に回そう
OH− もしかしたら 作曲等できなくなる
UH− その時でいいじゃん 今を生き抜こうよ
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