作詞 岡本 悠／作曲 岡本 悠／編曲 岡本 悠
１、心、悲しくて、言葉冷たくて、何かに当ってみたり
君が笑う時心温まる それは不思議な世界
激しく愛に浸ったり 遠くあなたを想ったり
孤独で夜に眠れなくなったり
時には全て虚しくなる
僕は君を愛している たまらなく君を愛している
こんな気持ちは初めてなんだよ
こんなに胸が痛むのは
君という永遠の人辿りついた人を
抱きしめて生きてゆきたいのに
日は流れるただ・・・
２、君が探してる永遠の人が僕であれたらいいのに
本当に君は美しい 顔も心も綺麗で
君を抱きしめる事ができたのなら
何もかも捨てて生きれるのに
僕は君を信じてる 本気で君を思ってる
そんな辛い目で見つめないでくれよ
本当に胸が痛むから
君という伝説の人辿り着いた人を
抱きしめて生きてゆきたいのに
日は流れるただ
君という運命の人 辿り着いた人を
抱きしめて生きてゆきたいのに
日は流れるただ
| コメント／想い |
| ・これは友達が好きな曲だよという推薦もあった曲で、それは素直に嬉しかった。小学生の頃の好きな女の子か第１の彼女（私は３人の彼女と付き合っているが）高校の時くらいに作った歌だろう。とても流れが良くていい曲だ。初恋の時は私も恋の病に落ちた。苦しくて、当時メールを送っても、返ってこないと不安になり、来れば物凄い喜んだ。その後メールという事、自体やめたが、慣れてきて、最近は必需品となっている。 |